伴隨「無敵鐵金剛:魔神Z」電視動畫的播出,「超合金」品牌於1974年誕生。40年過去,融匯源自POPY乃至萬代的機器人完成品品牌,已前仆後繼到目不暇給的繁華景緻。
迎接品牌奇蹟的40週年不墜,萬代為「超合金」系列商品特設了統合網路專頁。
▲五字頭耗子說:〈40週年現今,2014年超合金品牌版圖〉 |
五字頭耗子的玩具觀察|其之一九三四
萬代為「超合金」家族特設了統合網頁,顯然自2014起始會有更多關於超合金40週年的相關活動。藉由這篇網頁裡,關於系列之中八項品牌的簡介,我們也可清晰感覺到萬代現今對於「超合金」的觀點與規劃。
例如目前列名的「超合金」「DX超合金」「超合金魂」「魂SPEC」「超級機器人超合金」「大人の超合金」「METAL BUILD」「METAL BUILD」,應該是萬代近期決定集中火力戮力耕耘的品牌。類似的語意就是,雖然萬代歷來忽而爛尾的往例不勝枚舉,但這八項品牌應已備足火力,將會新品不斷。
非常有趣的還有,冷凍極久卻忽而〝復活〞的「魂SPEC」。能列名「超合金」八項品牌,顯然萬代近期持續在平面出版運作炒熱「80年代真實系機器人」不僅是為了「ROBOT魂」而已,未來「魂SPEC」應有更活潑的規劃?(相較於「魂SPEC」,未列名的「POPYNICA魂」萬代顯然是確定讓他繼續沈寂。)
又例如「DX超合金」。原本長年在魂官網的連結簡介,「DX超合金」總是與「超時空要塞馬克羅斯」相連。這次新設專頁的品牌說明,終於把「DX超合金創聖合體」再度擺進來。也就是「DX超合金」或許還是維持河森正治機器人專屬,但可能有機會跳脫長年以來的「馬克羅斯」範疇?
[超合金40th] 超合金40周年スペシャルページ公開!
2014年「超合金」八大品牌簡介
「超合金」 |
由1974年發售後便造成大轟動的「超合金 魔神Z」為起源,以金屬材質來製作的機器人型,加上可發射、合體、變形種種多樣化的機關形成一股熱潮。正因為這些特點「超合金」便成為玩具的先驅之一。
1974年スタート。そのネーミングは『マジンガーZ』に登場した架空の金属「超合金Z」からとられたもの。ダイキャストを材料として使用し、数多くのロボット やヒーロー、ヒロインのフィギュアを生み出した。日本のロボット玩具ブランドのパイオニアであると同時に、代名詞でもある。
「超合金魂」 |
「超合金魂」系列,以金屬素材鑄型並隱藏各種神祕機關,讓從前的超人氣動畫中的熱血情懷再次甦醒。每個機器人的背景與開發,都極具挑戰性。「超合金魂」可說是機器人玩具的代表系列。
1997年スタート。超合金をハイターゲットに向けた商品で、現在の大人向けコレクターズアイテムの原点でもある。映像で描かれたプロポーションやギミックを最新技術で徹底再現するというコンセプト。超合金魂でトライされたアイディアが、後の新ブランドへ波及することも多い。
「超級機器人超合金/SUPER ROBOT超合金/SR超合金」 |
約14公分的大小,展現出與超合金魂不同的精緻感。加入於超合金系列中研究得來的技術,實現可動及比例兩立、比外表還要高的可玩性。擴大擺設姿勢而加入的效果配件的新玩法,不單止收藏,更能享受展示樂趣的新元素。
2010年スタート。超合金魂、ROBOT魂で培われたノウハウを受け継いだミニサイズの超合金。ダイキャストを用いることで、比較的小さいサイズながらも重量感と安定性を確実にキープ。さらにアクションへの徹底的なこだわりが込められており、全身の関節を可動させて必殺ポーズも決められる。
「魂SPEC/魂スペック」 |
以超合金魂得到動畫角色立體化的技術,將其機關與姿態的多樣性追求極限而完成的機系人系列成品。旗下商品由1980年代之後的機器人為中心而開發。
2007年、超合金魂からスピンオフした形て誕生。“リアルロボット系”でカテゴライズされる80年代・90年代以降のアニメロボを主なモチーフに、外装と内部メカの再現性など、より「アニメロボのリアリティ」を追求した完成品ロボットブランドである。
「DX超合金」 |
結集萬代機器人玩具開發技術,展現超越常識的超絕可變,合體機關魅力。將最新機器人角色完全商品化的超合金系列。
バンダイのロボットトイ開発技術を結集し、最新キャラクターの完全商品化を実現するシリーズ。 常識を超えた超絶可変・合体ギミックが魅力。 超合金よりもワングレード高いカテゴリーであり、変形や合体といった複雑なギミックを内蔵したロボットに用いられることが多い。近年では『創聖のアクエリオン』の創聖合体アクエリオンや『マクロスF』のバルキリーシリーズなどのアイテムが商品化されている。
「METAL BUILD/メタルビルド」 |
以「GANDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」所得到的技術來完成高質感的成品.不惜投入所有的知識與技術所完成兼具質感與設計的商品。
「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」シリーズで培われた、最高のクオリティのロボット完成品トイは開発ノウハウを惜しみなく投入し、作品のデザイン性や世代に応じた商品デザインアレンジで立体化。 2011年スタート。公式のクリエーターによるセンシティブな視線でアレンジを加え、ロボットの魅力を質感に至るまで追求し再現。関節可動、彩色、造形についても最上級の仕様を求めた。
「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE/G.F.F.メタルコンポジット」 |
以金屬材質與ABS為主而製作的完成品G.F.F METAL COMPOSITE.使用了複合材質來製作及精密的造形設計來表現鋼彈質感與線條美的系列。
ダイキャストとABSをメイン素材とした完成品モデル「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」。複合素材の採用により、これまで以上に精密な造形、彩色を実現している。GUNDAM FIX FIGURATIONシリーズの造形美と、超合金シリーズの重量感、変形合体システムの融合による高いプレイバリューを実現した新次元のガンダムモデル。 2007年スタート。
「大人の超合金/大人的超合金」 |
擁有40年經驗的BANDAI,其中最具代表性的商品之一便是「超合金」,運用40年來所栽培的技術,將實際的機械作為「角色」來詮釋,以精密的造形實體化成為「大人的收藏品」,這就是「大人的超合金」。
2010年スタート。月着陸船や宇宙ロケット、スペースシャトル、新幹線、南極観測船などの世界の歴史に残るメカニックを、現在公開されている最新考証資料を用いて完全再現。ダイキャストだけでなく豊富なマテリアルを使用した、大人だからこそ楽しめる驚異のミニチュアモデルだ。
除了「超合金」「DX超合金」「超合金魂」「魂SPEC」「超級機器人超合金」「大人の超合金」「G.F.F.METAL COMPOSITE」「METAL BUILD」以上重點系列之外,有哪些曾經登場的品牌是〝可能暫時冷凍〞的呢?
不過像是多年沈寂的「MEATERIAL MODEL」,2013魂展竟意外出現「逆Xターンエックス」試作。
也就是萬代近期應該正在進行品牌整合?與2010年起始的新品牌流彈攻擊,現今萬代似乎寧可就現有系列彙整,而非如往例的開新路線。
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萬代旗下機器人相關品牌創立年表
1974年00月「超合金」(マジンガーZ)
1974年00月「超合金」(マジンガーZ)
1997年12月「超合金魂」(GX-01 マジンガーZ)
1999年06月「MOBILE SUIT IN ACTION!!」(MS-06F 量産型ザク)
1999年11月「MEATERIAL MODEL:ニューマテリアルモデル」(∀ガンダム)
2000年05月「POPYNICA魂:ポピニカ魂」(PX-01 ホバーパイルダー)
2001年01月「GUNDAM FIX FIGURATION」(#0001 フルアーマーガンダム)
2001年12月「DX MS IN ACTION 」(GP02)
2003年07月「THE 超合金」(GT-01 マジンガーZ)
2004年08月「ポピニカスーパーマシン:Popynica Super Machine 」(サイクロン号)
2004年12月「EXTENDED MOBILE SUIT IN ACTION!! 」(MS-07B グフ)
2005年08月「TransModel:トランスモデル」(交響詩編ニルヴァーシュ typeZERO)
2005年09月「ロード オブ バイストンウェル Lord of Byston Well」(ダンバイン)
2005年09月「DX超合金」(DX超合金 創聖合体アクエリオン)
2007年01月「魂SPEC」 (XS-01 人造人間エヴァンゲリオン初号機)
2007年06月「IN ACTION!! OFFSHOOT」(エルガイム)
2007年02月「Gundam Fix Figuration Metal Composite」(#1001 RX-78Ver.Ka with G-FIGHTER)
2008年01月「超合金楽」(トーフ親子)
2008年02月「電脳超合金」(タチコマ)
2008年10月「ROBOT魂」(<SIDE MS> ダブルオーガンダム)
2008年12月「SDX」(騎士ガンダム(烈伝版))
2009年02月「VF100's(ブイエフハンドレッズ)」(VF-25F メサイアバルキリー)
2009年09月「ARMORPLUS:アーマープラス」(EX-ギア(早乙女アルト Ver.))
2009年11月「MANGA REALIZATION」(WINGMAN)
2010年01月「VF HI-METAL」(VF-19改 ファイヤーバルキリー)
2010年02月「Jumbo Majinder NEO」(マジンガーZ)
2010年03月「FORMANIA」(υ鋼彈)
2010年03月「大人の超合金」(アポロ11号&サターンV(ファイブ)型ロケット)
2010年03月「超合金EVANGELION-ANIMA-」(SUPER EVANGELION)
2010年06月「COMPOSITE Ver.Ka」(ランスロット・アルビオン)
2010年07月「SD∞:SD無限」(エウレカセブン ニルヴァーシュ交響詩篇尼爾瓦修)
2010年08月「スーパーロボット超合金」(マジンガーZ)
2011年03月「U.M.W ULTRIDE MECHANICS WORLD」(GUTS之翼1號)
2011年03月「METAL BUILD」(ダブルオーガンダム セブンソード)
2012年07月「ARMORPLUS SGアーマープラスSG」(ソルテッカマン2号機)
2012年12月「DX超合金魂」(マジンガーZ)
▲2013年萬代魂展展示的「逆X」試作。意外的不在「G.F.F METAL COMPOSITE」或「魂SPEC」,而是掛名沉寂十年的舊品牌「MEATERIAL MODEL」。 |
耗子兄您好~似乎是頭一次在此留言...
回覆刪除看到最後那張Bandai琳瑯滿目的產品線圖
就更替Movie Realization和Manga Realization這對堪稱兄弟檔的系列惋惜
尤其現今電影題材的玩具產品正是大熱呢...
雖然合金的賣點已非上述兩系列所有的主成分~但還是希望在40周年之際
可以再復活一下..(望向Movie Realization的蝙蝠俠)
onetoy新年快樂。
刪除想來我們家裡或多或少都有那些已經爛尾的玩具,無論如何當初我們還是充滿愛的殷切收藏著呢。
那時好期待「THE超合金」可以進化到簡易變形合體(轉蛋版都做到了)也覺得「軟膠魂」「怪獸標本」應該都大有可為⋯甚至「U.M.W」也該做恐龍救生隊啊⋯結果他們都靜默消失。
尤其在整理這些資料時特別有感觸。
近年BANDAI新開的合金玩具產品線,像SR超合金、MB系列
回覆刪除除了外型要漂亮,高可動已經是必備的賣點之一了
感覺玩家胃口會愈來愈大.
這十年來玩家口味以及玩具開發技術進步變化好大。把不同系列的相同角色放在一起,感覺就像是日系機器人玩具的進化史呢。
刪除這十年來
回覆刪除技術與日俱增
但價格也節節高升呀 !!
MB的起賣價格幾乎是GFFMC的最高價格呀 !
不過兩者尺寸卻差了快五公分以上
這箇中原因還是回歸到獲利這個問題上
品質和定價這中間的平衡支點
真是大哉問呀 !!
不過2013年的EX合金
倒是讓我驚喜連連呀 !!
MB真的好漂亮,對於不太玩模型的我來說,好幾次都被「METAL BUILD」直拳擊中啊。
刪除真希望戰隊機器人再推出超合金 很懷念以前產品那細致機構以及電鍍加合金的華麗感 現在近三年的戰隊機器人 真是粗糙得令人心寒 唉~
回覆刪除每個時代的小孩,都有不同的需求啊。當年超合金失勢,退到連超級戰隊都賣不動,整個品牌才退出市場。
刪除現在小朋友對聲光才有興趣,而且都賣的很好。超合金就留給我們這些老人就好啦。
沒想到DX超合金魂也是曇花一現,是否獲利不足呢? 真可惜。
回覆刪除應該不是賣的不如預期,比較可能是萬代在思索這個品牌如何延續(如果接著做大魔神,銷量應該會掉吼?)。畢竟只做永井豪魔神很怪啊,好像變成超合金魂副牌。如果之後DX超合金魂做勇者王,感覺就很精彩。但現在應該還不是出著的時候?
刪除還有萬代這兩年不斷對歐美招手,像是星際大戰、異形⋯甚至是作是在歐洲首展⋯有些我們認為不看好的產品,說不定很對歐美口味呢。